由利本荘市議会 2021-03-09 03月09日-04号
次に、新型コロナウイルス感染症対策以外に係る主な内容でありますが、農林水産業費では、豪雪、暴風雪の被害を受けた農業生産施設等の復旧費補助金を追加、教育費では、国の3次補正の内示を受け、前倒しで実施することになりました岩城小学校バリアフリー化事業費、本荘北中学校大規模改修事業費及び新山小学校改築事業費を追加するほか、由利本荘市ソフトボール場ダッグアウト修繕費を追加いたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策以外に係る主な内容でありますが、農林水産業費では、豪雪、暴風雪の被害を受けた農業生産施設等の復旧費補助金を追加、教育費では、国の3次補正の内示を受け、前倒しで実施することになりました岩城小学校バリアフリー化事業費、本荘北中学校大規模改修事業費及び新山小学校改築事業費を追加するほか、由利本荘市ソフトボール場ダッグアウト修繕費を追加いたします。
4目2節農業振興費補助金の雪害復旧支援事業費補助金333万8,000円は、この冬の大雪で被害を受けた農業用生産施設の復旧に対して交付されるもので、補助率は3分の1以内であります。 18款2項1目財政調整基金繰入金9,506万9,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 21款市債については、地方債補正で説明したとおりであります。
また園芸作物や、畜産の生産基盤への支援ということでありますけども、園芸・花卉などの生産施設とか、畜舎建設など、それから親牛の導入など、大規模な取り組みにつきましては、県単事業で大きな支援があるわけですけども、市の予算規模を見ますと、少ない予算の中で対応していくというような状況が見受けられます。
ああよかったなというふうな思いをしておりますが、仙北市もぜひ細心の注意を払いながら市民を守る、そしてもう一つは、一生懸命青色吐息で頑張っている農家の皆さんの生産施設を守るということからも、ぜひ力を入れていただきたいと思います。 次に移りますが、かつて阿部議員も申されておりましたけども、仙北市は山の多い市であります。バイオに目を向けていただきたいと。
議案第79号 三木田多目的集会施設の指定管理者の指定について 日程第81 議案第80号 羽根山活性化施設の指定管理者の指定について 日程第82 議案第81号 摩当活性化施設の指定管理者の指定について 日程第83 議案第82号 桃栄多目的集会施設の指定管理者の指定について 日程第84 議案第83号 神成交流センターの指定管理者の指定について 日程第85 議案第84号 北秋田市戸鳥内地区地域特産品生産施設
議案第79号 三木田多目的集会施設の指定管理者の指定について 日程第82 議案第80号 羽根山活性化施設の指定管理者の指定について 日程第83 議案第81号 摩当活性化施設の指定管理者の指定について 日程第84 議案第82号 桃栄多目的集会施設の指定管理者の指定について 日程第85 議案第83号 神成交流センターの指定管理者の指定について 日程第86 議案第84号 北秋田市戸鳥内地区地域特産品生産施設
歳出5款労働費では、時間外手当等職員人件費の追加、6款農林水産業費では、菌床しいたけ生産施設等整備事業費補助金の減額や農地・農業用施設小災害支援事業費補助金の追加、7款商工費では、ぱいんすぱ新山の施設修繕費の追加であります。
「議案第61号、平成29年度北秋田市一般会計補正予算(第2号)≪所管分≫」の主な審査内容については、農林課関係では、秋田のシイタケ生産施設等整備事業に関しての質疑があり、当局からは、秋田県がシイタケ栽培に力を入れたいということで、シイタケ部門について、当初の未来にアタック農業夢プラン応援事業、園芸メガ団地施設等整備事業から新たな事業として移行となったものであり、移行した分の補助率は、未来にアタック農業夢
地域の園芸振興をリードする大規模な園芸団地の整備については、国の「産地パワーアップ事業」及び県の「園芸メガ団地整備事業」に対し独自支援を行い、エダマメ、キュウリ等の生産拡大を図り、野菜等の生産額を飛躍的に増大させるほか、本年度より始まる「(仮称)秋田のしいたけ生産施設整備事業」を活用し、菌床シイタケの生産拡大を進めてまいります。
歳出6款農林水産業費、1項農業費では、基金を活用した秋田由利牛振興対策事業費の追加のほか、新規事業として、菌床しいたけ生産施設等整備事業費や、そば産地化支援事業費補助金の追加、2項林業費では、法律に基づく林地台帳整備や、林道の橋梁点検診断に係る事業費の追加であります。
メロン種苗の確保や水稲育苗ハウス等の復旧には、市単独の「農業生産施設等復旧支援事業」で支援してまいります。 メロン小型簡易ハウスの復旧には、「未来にアタック農業夢プラン応援事業」の弾力的な運用により、県と市が支援することとしております。 また、暴風により破損したハウスのビニール等の運搬、処理につきましても、市単独で支援するものであります。 次に、漁業の状況についてであります。
いずれ、CLT生産施設には多大な投資が必要と伺っております。製材、合板、集成材工場とも大規模化が進む中で、県内においても多額の補助金を受けながら厳しい経営を強いられる事業所の例もあります。CLTについては、まだ確実なマーケットは存在せず、建築基準もまだ整備されていない状況の中で、能代市の持つ優位性は認識しているものの、生産体制の構築に向けた検討は慎重に進める必要があると考えております。
その前に、今回の補正の概要でございますけれども、豪雪により被災しましたパイプハウス等、農業用生産施設の復旧のための補助金、また医師確保対策事業の追加、また雪害による公共施設の補修等を予算計上しております。 4ページの説明でございますが、第2表債務負担行為の医学生就学資金貸付金は、貸与希望1名に対し、平成28年度から32年度まで貸与額の限度額を1,200万円にし、設定いたします。
特に、国も水素ステーションの整備を進めるのが急務ということで、補助金等、かなりこう熱を入れてやっているということでございますので、これからぜひですね、水素社会のことを考えてですね、水素生産施設とかそういうふうなものを男鹿市に一大拠点的にね、もってきていただきたいと。
次、6款1項雪害復旧支援対策事業費補助金、繰越額248万2,000円は、降雪により被災したパイプハウス等の農業生産施設の復旧事業に関する経費です。雪解け後の事業施工のため、繰り越したものでございます。 6款2項高能率生産団地路網整備事業、繰越額109万2,000円は、林業専用道鹿の作線整備の負担金でございます。昨年度の豪雨災害により県事業の施工が遅れたために繰り越したものでございます。
次に、平成24年度の主な施策・事業についてでありますが、市単独運行バス事業、なまはげ館整備事業、公共施設再生可能エネルギー等導入事業、総合運動公園多目的広場改修事業、LED街灯整備事業、津波時避難路等整備事業、男鹿東中学校屋内運動場改築事業、払戸小学校整備事業、保育園指定管理者制度導入事業、漁業生産施設等復旧支援事業、農業生産施設等復旧支援事業などを実施しております。
以前にも地元出身の著名人の巧みなわざを利用した教室の開催、そして作品展示の場所として提供してみてはとの御提案や、地元企業による農業生産施設としての利活用はどうかなどの案をいただいております。しかし、地域全体としてまとめた意見集約とはまだ言えず、市の動向を注視しているのが現状であると思います。
昨年4月に発生した暴風被害に係る農業生産施設等災害復旧支援事業では、復旧額は1億367万円で、県事業の対象となったパイプハウスは238棟、県と市を合わせた助成額は3千356万円となっており、このうち市は1千97万円を助成しております。
6款、3項水産業費につきましては、漁港生産施設災害復旧支援事業補助金の減額が主なものであります。 7款商工費、1項商工費につきまして、3目工業振興費では、地域エネルギー事業費の減額であります。 5目観光費では、ふるさと・緊急雇用対策事業委託料と由利本荘市の鳥海山文化を活かした観光振興事業貸付金の減額が主なものであります。 6目観光施設費は、各観光施設の運営費の減額であります。
また、農業生産施設復旧支援事業費補助金等の各種補助金が大幅に減額されている理由について質疑があり、当局から、今回の減額補正の理由は、主に事業費の確定による整理と補助金の交付決定額の減によるものである。農業生産施設復旧支援事業費補助金については、昨年4月の暴風被害に対する県の補助金であるが、申請実績が少なく、事業費確定による整理を行ったものである、との答弁があったのであります。